中山 阪神 中京
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2012/03/18(日) 中京5R 3歳未勝利

1回中京6日目  芝2200m(左/A) 基準タイム:2:17.1 次走平均着順:8.18着(17頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:+2.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 アドマイヤバラード 牡3 56.0 川須栄彦 2:20.4 -0.4 5-8-9-6 36.4(1) 1.2 1 516(-4)+1.0 -1171.4
2着 9 マイネルアイザック 牡3 53.0 藤懸貴志 2:20.8 0.4 3-3-5-3 37.0(4) 47.2 7 442(+2)+1.4 -1181.0
3着 6 ダノンキャスケード 牡3 56.0 藤岡康太 2:21.0 0.6 9-8-14-16 36.5(2) 6.3 2 420(-2)+1.6 -1176.8
4着 1 オウケンプレスリー 牡3 56.0 佐藤哲三 2:21.0 0.6 16-14-9-8 36.9(3) 22.7 6 466(-12)+1.6 -1176.8
5着 7 サチノコイノボリ 牡3 56.0 国分優作 2:21.1 0.7 15-16-3-3 37.3(6) 19.2 3 458(-10)+1.7 -1177.7
6着 10 シルクハーデスト 牡3 56.0 上村洋行 2:21.1 0.7 13-11-6-8 37.0(4) 22.2 4 482(-16)+1.7 -1177.7
7着 13 サトノジュビリー 牡3 55.0 高倉稜 2:21.6 1.2 14-14-12-11 37.3(6) 74.1 8 490(-8)+2.2 -1184.3
8着 5 マイネルレジェール 牡3 56.0 丹内祐次 2:21.8 1.4 2-2-2-2 38.2(10) 223.6 14 488(-8)+2.4 -1184.1
9着 14 サムシングエルス 牡3 56.0 丸田恭介 2:22.0 1.6 9-11-14-13 37.6(9) 103.9 10 456(-10)+2.6 -1185.9
10着 8 ミヤコデラックス 牡3 56.0 吉田稔 2:22.1 1.7 17-17-17-17 37.4(8) 288.4 16 442(-6)+2.7 -1186.8
11着 17 ヒノクニフォース 牡3 53.0 横山和生 2:22.4 2.0 5-5-6-8 38.3(11) 137.1 12 458(+4)+3.0 -1195.5
12着 11 グラスマテリアル 牡3 53.0 平野優 2:23.5 3.1 5-5-9-11 39.2(12) 494.5 17 474(-4)+4.1 -1205.5
13着 3 マイネルリヒト 牡3 56.0 大野拓弥 2:23.6 3.2 5-5-6-6 39.6(14) 90.7 9 440(-8)+4.2 -1200.5
14着 4 ウォーレンバローズ 牡3 56.0 鮫島良太 2:23.9 3.5 12-11-14-13 39.5(13) 213.1 13 480(-2)+4.5 -1203.2
15着 12 カネトシダイスター 牡3 53.0 菅原隆一 2:24.7 4.3 1-1-1-1 41.2(17) 240.3 15 468(-20)+5.3 -1216.5
16着 16 ヴィアフェラータ 牝3 54.0 村田一誠 2:24.9 4.5 9-8-12-13 40.5(15) 117.8 11 480(-4)+5.5 -1216.3
17着 15 フィリラ 牝3 54.0 松山弘平 2:24.9 4.5 3-3-3-3 41.1(16) 22.4 5 454(-10)+5.5 -1216.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
中京コースは改修されているので、現時点では基準タイムを設定していない。完全タイム差や馬場差の数値、そしてタイムランクも表示していない。表示しているのはメンバーランクのみ。
雨の影響を強く受けた。馬場差はおおよそプラス2秒から3秒程度かなと思う。今開催では最も時計の掛かるコンディションだったと推察できる。そして脚質的には前回予想した通り、圧倒的に外から差して来る馬が有利だった。ただ、日曜後半になると例外もちらほら見え始めて、11R・12Rはいずれも最内を通った逃げ馬がそのまま押し切った。結論から言えば、阪神と同様1番荒れている馬場の2・3分どころを通るぐらいなら、外に回すかあるいは最内を通った方が良いという結果となった。要はどのコース取りを選ぶか、乗っている騎手のセンスによるところも大きい。そういった意味では日曜11R・12Rを逃げ切った吉田隼人騎手・松田大作騎手は好判断だったと言える。ちなみに、今週も引き続きAコース使用。内1頭分のグリーンベルトは土曜の内に恐らく消滅すると思うので、その後どのコースを通った馬が伸びるのか、高松宮記念までにじっくりとチェックしておきたい。
レースコメント
 勝ったアドマイヤバラードの強さだけが目立ったレース。
1着:アドマイヤバラード
 デビュー2戦が3着・2着だったが、そのいずれもがメンバーランクBのレースだった。単純にメンバーランクがDのここでは力が上だったが、道中内々でピタリと折り合って、直線も馬と馬の間を割ってきたレースぶりは、内容的にも良かった。これは昇級しても上位候補。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.711.411.913.213.112.712.412.412.011.812.22:15.8
当レース 12.311.912.413.914.013.512.812.712.511.812.62:20.4
前半1000m:64.5後半1000m:62.3
前半600m:36.6中盤1000m:66.9
(600m換算:40.1)
後半600m:36.9
グラフ

払戻金

単勝2120円1人気枠連1-5780円4人気
複勝2
9
6
110円
470円
130円
1人気
7人気
2人気
ワイド2-9
2-6
6-9
680円
150円
1,240円
7人気
1人気
13人気
馬連2-91,840円6人気3連複2-6-91,960円5人気
馬単2-92,030円7人気3連単2-9-68,600円19人気


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